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走れフェアレデイ― 2

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写真は43SR 車体番号は1000番台

この写真が雨ざらしになりかかっていた1968年初年度登録のフェアレデイです。
さすがは「レストア済み」との冠が付くだけあって、「綺麗なクルマ」なので、
身内のウケはイイわけですよ。

内装も綺麗だし、エンジンルームも綺麗なわけですよ。
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ね、クーリングファンも新品?みたいだし、電磁ポンプで1発始動!

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車高も低いっ!!!

私の作戦では、同じSR311でボデイーカラーが白ならば、たとえ乗り換えたとしても、
そう簡単にはバレないだろうとの思惑で、とにかく件のヨンゴ―SRの車検が取れるのか?
ということが気になってしまって、とても他の事に頭が回りません。

・・・そんな中、車庫証明が手元に来ました!
猶予は1ヶ月、追い詰められました。

しかし、このクルマを動かすには、多少の「手入れ」が必要です。

なぜなら~
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ラジエターキャップは汚いので外そうとしても、真空キャップの様に吸い付いています!
・・・ハンマーで叩くか・・・

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ブレーキを強く踏んだら、後輪のアルフィンドラム付近から黒い液体をお漏らし!!

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機械式の燃料ポンプからガソリンが上がってくれば、エンジンはなんとか始動。
ちょっとガソリンが上がりすぎて、吹いちゃってますが・・・。

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こんなところに、ご親切にも「ベレット」みたいにヒーターコックが付いてる・・・
と気にしながらアイドリングをしていると・・・

緑色の体液がドバドバと吹き出し、ウオーターポンプがご臨終。
さらに、プーリーがズッコケましたっ!!!

と、いう事で、とりあえずラジエターを外して、エンジン半バラシとウオーターポンプ交換
のお決まりパターンに突入です。

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はい、もう後戻り出来ません!


ああ、もちろん、43SRの車検証と印鑑証明は人手に渡りましたっ。

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走れフェアレデイ― 1

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※写真はヨンゴ―SR

営業での外回りの途中、ある中古車販売店で屋外に置かれている白いフェアレディ2000・SR311を見つけました。このクルマ、数年前にレストアされた・・・との事で、外装・内装共になかなかコギレイなクルマで、ちょうど店主が居たので「43年?」と聞くと、なんで分かるんですか~?との答えが返ってきました。
ぶっちゃけ、クーラーの無いクルマを再び?買うつもりは無かったので、ひやかし半分で見させてもらったのですが、ついうっかり質問に全部答えてしまい、気が付けば小一時間「油」を売ってしまいました。ほんとは、もっと他に売らなくてはならないモノがあったハズですが・・・。
そのクルマ、もうお客が付いているとの事で、値段は相場より安いな~とも思いつつ、名刺交換だけして、その場からトンズラしました。

ところが・・・
2週間後に、その店主から電話がかかって来て、
「先般話していたお客さんは、結局奥さんが反対して買わないことになった。
やばい・・・・、自分は良いけど、こんな貴重なクルマを雨ざらしにしておく
わけにはいかない・・・」
長くなりましたが、一言でいうと営業電話です。
私の責任で雨ざらしになるわけじゃないので、電話をガチャ切りしても良かったのですが、
とりあえず車庫証明だけは出しておきました。

~中略~

・・・との経過で、気が付けば1968年初年度登録のSR311の面倒をみる事になって
しまったのですが、このクルマ、ソレックスのくせに電磁ポンプのおかげで1発始動だし、
タコ足が入ってて排気音は大きい、まるでレーシングカーみたい。
さらに、ローダウンされてるので踏切越える時は、斜めに切り込みます。
昨今の流行りの仕様なんですが、ラーメン食べてから乗ると、段差では胃袋が攪拌されるのか
マフラーからの排気と共に、胃袋からの排気も気にしなくてはなりません。

やはり、どうせならオリジナル・・・、しかもなるべくレストアされていない未再生車を
仕上げて・・・と、以前の「クーラーの無いクルマ買わない」はどこえやら・・・、
季節は冬へと向かっていたこともあって方針変更!
未再生に近い車体を手に入れる決意を固めました。

身内からは、綺麗なクルマなのに、なんでボロに乗り換える必要があるのっ!
と、かなり言われましたが、ある日、某所で10年近く飾り物になっていた5000番台の車両を
見に行ってみたのです。

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内装、ボロですねえ~

しかしですよ、ボンネットを開けて、エンジンを見ると・・・
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はい、やっぱしボロ・・・
これは、結構大変かなぁ~


ところがです
キャブ側をよく観察してみると
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SR311-5000番台にしか付いていない、燃料リターンが残っています!!

389台しか作られなかった「ヨンゴ―SR」、しかも、その隠された特徴であるリターンが
バッチリ残っているじゃないですか!!!

さて、そうなると一旦ここは引いて、今日のところは帰りましょう。
「譲ってくれ」とは一言も言いってませんが、

とりあえず、「車庫証明」を取っておかないと。
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動力集中方式

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写真の211系は、千葉から転属し、東北両毛線で活躍する5連。

頭から、クモハ・モハ・サハ・サハ・クハの組成で、先頭車には増設パンタも装備、
まるで、機関車牽引列車のような雰囲気が特徴。

千葉に居た時代には、動力車が「後押し」となる場面では、満員だと後ろからドン突き
のような押され方もするので、慣れるまでは違和感がある・・・とも言われた組成だが、
もともと東北筋では増結編成のみの5連運用がフツーに走っていたので、何を今さら
といったところか。

こんな電車であっても設計は純然たる国鉄時代の車両。
今の東北路では、貴重このうえない存在の1形式ではあるのだが・・・。

阪和の103も終焉まじか?

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いつの時代も、阪和線にはファンを集める「大物」が残される。

スカイブルーを纏った103系も、長らくこの路線を支えて来た「通勤電車」だったわけだが、
もはや今となっては、この路線のアイドル的存在。

あれほどゴロゴロ居た103系も、見かけることが珍しくなってくると、その爆音ともいえる
モーター音の愛らしいこと・・・。

今回の写真は、朝の通勤時間帯、103系同士の離合シーンだが、そろそろこんなシーンも見納めか。

後ろから爆音と共にスカイブルーの車体が通り過ぎると、これはこれは・・・
今となっては貴重な200番台ではないですか!

豚鼻・低運の影に隠れて?少々人気が薄く感じる200番台、
こいつが来ると、「ヤッター、冷房車だ!」と感嘆したのも、遠い昔のハナシとなってしまったのか・・・。

話題のカシオペア

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年末から始まった、最後のカシオペア北海道への旅、
週末は天気に関係なくファンを集めているようだ。

先祖戻りとでも言おうか、2016年からのEF81での運行形態は、それこそ
夢に見た光景でもあり、古株のファン層も取り込んで、2017年の「初夢」とも思える姿。

あっという間に1月は過ぎ、2月に入れば、この「北海道への旅」もオーラス、
いよいよ大演壇となる日も近い。

謹賀新年 2017年

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新しいPCを導入したのですが、COREⅰ7搭載の古い機種が安かったので、
スペック重視で導入・・・したものの、この機種のOSは「ウインドウズ8」!

もうすでにウインドウズ10に慣れてしまい、仕事用PCも全て10にした後での8・・・、
どこにソフトが隠れているのかを探すのが一苦労。

しかも、意味もなく「タッチパネル液晶搭載で、アプリを消す時はタッチ操作でと言われても、
違和感アリアリで・・・

しかしその代わり、BRはハイビジョンで見れるし、なぜかYAMAHAのスピーカーが付いてたりと、
ガラパゴス度合満載の機種は、MADE IN JAPAN全開!

後は、何年使えるのか・・・が気になるところだが・・・。

鉄道イベントの時期到来

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http://www.the-kokutetu.com/

今年も10月に入り、鉄道イベント目白押しの季節となった。

・・・となると、来年のカレンダーもそろそろ気になる・・・と、いう事で
2017年度版 鉄道カレンダー「ザ・国鉄形電気機関車」の画像を入手したので
いち早くご紹介。

今年の表紙はED75-100と103が遠めに並んだなんともシブイ表紙。
発売日は10月24日~との事だが、今週末に九州は小倉で行われる「小倉工場まつり」
先行販売も行われる様なので、中身はその時までのお楽しみの様だ。

その中身だが、今年はなんといっても、この65-2139の姿を期待したいし・・・
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奇跡の全検出場を果たした、81-303の姿も期待したい・・・
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追加情報があれば、またこちらでお伝えしよう!


それはさておき、最近更新が出来ていない。
・・・実は、従来から使っていたPCのハードデイスクがぶっ壊れまして、再起不能になってしまい・・・。
まだ5年しか使ってなにのに~い!


カシオペアの「夏」

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カシオペアクルーズ2016・日本海縦貫~北海道東北本線・夏バージョンが最終運転となった。

次回のカシオペアは、なんと信州への旅となるそうだが、今のところ北海道方面への運転は
これで一旦見納めとなるのか、その後の発表はまだない。

このクルーズ列車、牽引機もバラエテイーに富み、EF64・EF81・EH800・DF200と4種類もの
機関車がその任に就き、「これぞ客車列車」ともいうべき状況の運転形態であった。

3月まで半分定期として運転されていたカシオペアなので、その「ありがたみ」は少々薄かったかも
しれないが、これだけの機関車が登場するような運転場面、あと何回拝めることであろうか・・・。

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この銀色に鈍く輝く平成生まれの客車、こいつが機関車ファン最期の砦なのである。


カシオペアクルーズ

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7月に入ると、6月4日以来となるカシオペアクルーズの運転が予定されている。

従来とほぼ同じ時刻(上野着は遅いが・・)並びに行程を辿るカシオペア紀行と違い、
カシオペアクルーズは白昼走行の多い本格的クルーズ列車・・・なのだが、
今のところ運転日は3回しか設定されておらず、7月2日の運転は、その2回目となる。

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この列車、上野から札幌まで、ほんとに贅沢なクルージングを行うわけだが、
少々気になるのはこの客車特有の窓配置で、日本海を見る場面でビューウインドーが
どうしても通路側となってしまうこと・・・。

まあ定員34名の、超贅沢空間だから、気にすることも無いのかなぁ。

唯一の寝台特急

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梅雨の晴れ間といえば、早朝の陽射しを期待してブルトレを狙ったのも今は昔
ブルトレは全滅し、「寝台特急」はこのサンライズエクスプレスのみがそれに該当するネタ。

この寝台電車、乗車すると各個室はそれなりに快適ではあるけれど、「客車」の様な「非日常感」
はさほどなく、それが良いのか悪いのか・・・。

加速は良いし、加減速時のドン突きも無いし、なにより引き出し時の衝動は皆無に近い。
・・・やっぱ、乗り心地は良いのか。

ただ、通過するその姿は、「上品」すぎるんだよなぁ~。

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